炎(鬼滅の刃)その12

고마웠던 당신에게
コマウォットン タンシネゲ
ありがたかった あなたに

목청껏 외쳤어
モッチョンコッ ウェチョッソ
声の限り 叫んだ

슬퍼하는 것보다 더
スルポハヌン ゴッポダ ト
悲しむ ことより もっと

중요한 게 있어
チュンヨハン ゲ イッソ
重要な ことが ある

떠나가는 너의 등에
トナガヌン ノエ トゥ
離れていく あなたの 背中に

전하고 싶어서
チョナゴ シポソ
伝えたくて

너의 따스함과 아픔에
ノエ タスハグァ アプメ
あなたの 暖かさと 苦しみに

내가 닿기를 바래
ネガ タッキルル パレ
ぼくが 届くよう 願う

항상 계속될 거라고
ハンサン ケソットェル コラゴ
いつも 続く んだと

생각을 했었어
センガグル ヘッソソ
思っていた

우리들의 내일을 난
ウリドゥレ ネイルル ナン
ぼくたちの 明日を ぼくは

그리고 있어
クリゴ イッソ
描いて いる

서로 부르고 있던
ソロ プルゴ イットン
呼び合って いた

밝은 빛들이 다시
パルグン ピットゥリ タシ
明るい 光が 再び

가슴이 한없이 뜨거워져도
カスミ ハノシ トゥゴウォジョド
胸が 果てしなく 熱くなっても

타들어가던 여행 속에서
タドゥロガドン ヨヘン ソゲソ
燃えていく 旅の 中で

우리가 함께 했던 시간
ウリガ ハケ ヘットン シガン
ぼくたちが 一緒に 過ごした 時間

손을 잡고서 나아가던
ソヌル チャコソ ナアガドン
手を とって 進んだ

미래를 위해서
ミレルル ウィヘソ
未来の ために

꿈이 하나가 이루어질 때
クミ ハナガ イルオジル テ
夢が ひとつに 叶う とき

앞으로 나는 너를 그릴 테니
アプロ ナヌン ノルル クリル テニ
今後も ぼくは あなたを 描くから

강해지고 싶어서
ジゴ シポソ
強くなりたくて

빌고 또 울었던
ピルゴ ト ウロットン
祈って また 泣いた

결의로 작별을 하자
キョリロ チャッピョルル ハジャ
決意として 惜別を しよう

그리움에 이 마음이
クリウメ イ マウミ
懐かしさに この 心が

사로잡혀 버려
サロジャピョ ボリョ
とらわれて しまって

잔혹한 이 세계에 울부짖으며
チャノカ ニ セゲエ ウルブチジュミョ
残酷な この 世界で 泣き叫びながら

계속계속 흘러가는
ケソッケソッ フルロガヌン
ずっと 流れていく

시간 속에서
シガン ソゲソ
時間の 中で

더 이상 무엇 하나 더는
ト イサン ムオッ ハナ トヌン
これ 以上 なに ひとつも

잃고 싶지 않아
イルコ シチ アナ
失いたくない

깊은 슬픔에 사로잡혀
プン スルプメ サロジャピョ
深い 悲しみに とらわれて

무너진다면
ムノチンダミョン
崩れるのなら

더 아픔을 느끼지도 않게
ト アプムル ヌキジド アンケ
もっと 苦しみを 感じないように

될 테지만
デル テジマン
なる だろうけど

너의 그 한 마디
ノエ ク ハン マディ
あなたの あの 一言

너의 바람들을
ノエ パラドゥルル
あなたの 願いを

끝까지 지켜내겠다고 맹세해
クッカジ チキョネゲッタゴ メンセヘ
最後まで 守り抜くと 誓うよ

소리를 내면서 무너져
ソリルル ネミョンソ ムノジョ
声を あげながら 崩れ

내리고 있는
ネリゴ インヌン
おちて いる

이제 하나뿐인
イジェ ハナプニン
今 ひとつだけの

지키고 싶은 나의 세계여
チキゴ シプン ナエ セゲヨ
守りたい ぼくの 世界よ

나의 손으로 밝게 빛나는
ナエ ソヌロ パルケ ピンナヌン
ぼくの 手で 明るく 輝く

빛에 손을 뻗어 붙잡아
ピチェ ソヌル ポド プッチャバ
光に 手を 伸ばして つかまえる

사라져가는 찬란했던
サラジョガヌン チャルラネットン
消えていく キラキラしてた

미래를 위해서
ミレルル ウィヘソ
未来の ために

부탁을 받은 너의 행복과
プタグル パドゥン ノエ ヘンボックァ
託された あなたの 幸せと

약속을 잃지 않을 테니까
ヤクソグ リッチ アヌル テニカ
約束を 失わない から

뒤돌지 않고서
ティドチ アンコソ
振り返らずに

나아갈 테니까
ナアガル テニカ
進む から

앞만 바라보고 나갈 테니까
マン パラボゴ ナガル テニカ
前だけ 見つめて 出て行く から

마음 속에 밝은
マウ ソゲ パルグン
心の 中に 明るい

불꽃을 품고
プルコチュル プ
炎を 抱いて

우리의 미래를 향해
ウリエ ミレルル ヒャ
ぼくたちの 未来に 向かって

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