鬼滅の刃(炎)その10


잘 가세요 고마워요
チャル カセヨ コマウォヨ
さよなら ありがとう

목청껏 소리쳐
モッチョンコッ ソリチョ
声の限り 叫ぶ

서로움보다도 더욱
ソロウポダト トウッ
悲しみよりも もっと

중요했던 것을
チュンヨヘットン コスル
大事だった ことを

떠나가는 뒷모습에
トナガヌン ティンモスベ
離れていく 後姿に

전하고 싶어서
チョナゴ シポソ
伝えたくて

따스함과 통증에 맞춰
タスハグァ トンチュ マッチュォ
暖かさと 痛みに 合わせて

늦어지지 않도록
ヌジョジジ アントロッ
遅れないように

지금처럼 함께할거라고
チグチョロ ハケハルコラゴ
今みたいに 一緒なんだと

생각했어
センガケソ
思ってた

우리들의 다음 날
ウリドゥレ タウ ナル
ぼくたちの 次の 日

난 그리고 있었어
ナン クリゴ イッソソ
ぼくは 描いて いた

서로를 부르고
ソロルル プルゴ
呼び合って

있던 빛이 아직
イットン ピチ アジッ
いた 光が まだ

가슴 속 깊숙이 뜨거우니까
カス ソッ キスキ トゥゴウニカ
胸の 中 深く 熱いから

우리는 함께 불타오르는
ウリヌ ナケ プルタオルヌン
ぼくたちは 共に 燃え上る

여행 도중에 마주해
ヨヘン トジュ マジュヘ
旅の 途中で 向かい合って

손을 잡고 떼어놓았던
ソヌル チャコ テオノアットン
手を 取って 離した

미래를 위해서
ミレルル ウィヘソ
未来の ために

꿈들이 하나 이루어질 때마다
ドゥリ ハナ イルオジル テマダ
夢が ひとつ 叶う たび

나는 항상 널
ナヌ ナンサン ノル
ぼくは いつも あなたを

생각할 거야
センガカル コヤ
思うだろう

강해지고 싶다고
ジゴ シタゴ
強くなりたいと

빌면서 울었던
ピルミョンソ ウロットン
祈りながら 泣いてた

결심을 작별의 뜻으로
キョルシムル チャッピョレ トゥスロ
決心を 惜別の 遺志として

그립다는 생각 속에
クリタヌン センガッ ソゲ
懐かしいという 思いの 中から

벗어나지 못한 채
ポソナジ モッタン チェ
抜け出せない まま

잔혹하기만 한 세계에
チャノカギマ ナン セゲエ
残酷なだけの 世界に

울부짖고 있어
ウルブジッコ イッソ
泣き叫んで いる

어른이 되어갈수록
オルニ トェオカルスロッ
大人に なっていくほど

성장해가네
ソンジャカネ
成長していく

이젠 더 이상
イジェン ト イサン
もう これ 以上

무엇 하나 잃고 싶지는 않아
ムオッ タナ イルコ シチヌ ナナ
何 ひとつ 失いたくはない

슬픔 속에 휩쓸려
スルプ ソゲ フィスルリョ
悲しみの 中に 襲われて

헤오나오지 못하면
ヘオナオジ モッタミョン
抜け出せなければ

고통을 느낄 수는
コトル ヌキル スヌ
苦痛を 感じられなく

없게 될지는 몰라도
ケ ドェルジヌン モルラド
なるかもしれなくても

너의 말 한 마디
ノエ マ ラン マディ
あなたの 言葉 一言

너의 소원 하나를
ノエ ソウォン ハナルル
あなたの 願い ひとつを

모두 지켜내겠다고 맹세했어
モドゥ チキョネゲッタゴ メンセヘッソ
すべて 守り抜くんだと 誓った

소리를 지르며 점점
ソリルル チルミョ チョジョ
声を あげながら だんだん

무너졌어
ムノジョッソ
崩れた

단 하나뿐인
タン ハナプニン
たった ひとつの

대신할 수 없는 세상에
テシナル ス オヌン セサ
代わることのできない 世界に

손을 뻗어서 품속에 안은
ソヌル ポドソ プソゲ アヌン
手を 伸ばして 胸の中に 抱いた

반짝이는 격렬한
パンチャギヌン キョンニョラン
きらめく 激しい

빛줄기
ピッチュルギ
光の筋

빛을 내며 사라져버린
ピチュル レミョ サラジョボリン
光りを 出しながら 消えてしまった

미래를 위해서
ミレルル ウィヘソ
未来の ために

나에게 맡겨진
ナエゲ マッキョジン
ぼくに 任された

행복과 약속을
ヘンボックァ ヤクソグル
幸せと 約束を

넘으면서 살아갈 테니까
ノムミョンソ サラガル テニカ
越えながら 生きていくから

뒤돌아보지 않고
ティドラボジ アンコ
振り返らずに

나아갈 테니까
ナアガル テニカ
進むから

앞만을 보면서
マヌル ポミョンソ
前だけを 見ながら

외쳐 나아가며
ウェチョ ナアガミョ
叫んで 進み

마음 속의 불꽃을
マウ ソゲ プルコチュル
心の 中の 炎を

비워내고
ピウォネゴ
灯して

머나먼 미래를 위해
モナモン ミレルル ウィヘ
遥かな 未来の ために

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