愛していた日々 ペクチヨン

희미해진 기억
ヒミヘジン キオッ
おぼろげな 記憶

어느 봄날의 꿈들
オヌ ポナレ クドゥル
ある 春の日の 夢

전부 사라지고
チョンブ サラジゴ
全部 消えて

시린 밤은 깊어가고
シリン パムン キポカゴ
冷える 夜は 深くなって

지친 맘을
チチン マムル
疲れた 心を

모른 척해 봐도
モルン チョケ バド
知らない ふりして みても

*이제는 사랑했던
イジェヌン サランヘットン
今は 愛していた

그 날들이
ク ナルドゥリ
あの 日々が

소리 없이 찾아온
ソリ オシ チャジャオン
音も なく やってきた

나날들이
ナナルドゥリ
日々が

수많은 계절들에
スマヌン ケジョルドゥレ
多くの 季節に

모든 추억이
モドゥン チュオギ
すべての 思い出が

지워낼 수도 없는
チウォネル スド オヌン
消しさることの できない

그 모든 추억이
ク モドゥン チュオギ
あの すべての 思い出が

이젠 보이지가 않고
イジェン ポイジガ アンコ
今は 見えなくて

더는 내 곁에 없어도
トヌン ネ ギョッテ オソド
これ以上 私の そばに いなくても

그리워할 수도 없을 만큼
クリウォハル スド オスル マンク
懐かしがることも できないほど

나 아파서
ナ アッパソ
私 苦しくて

마른 눈물을 삼켜내고
マルン ヌンムルル サキョネゴ
乾いた 涙を 飲み込んで

소리 없이*
ソリ オ
音も なく

또 하루 견딘다
ト ハル キョンディンダ
また 1日を 耐える

희미했던 표정
ヒミヘットン ピョジョン
おぼろだった 表情

어느 새벽의 아픈 기억들
オヌ セビョゲ アップン キオットゥル
ある 夜明けの 苦しい 記憶

전부 사라지고
チョンブ サラジゴ
全部 消えて

기억 속에 너는 없고
キオッ ソゲ ノヌン オ
記憶の 中に あなたは いなくて

나만 이렇게 멈춰 있다
ナマン イロケ モンチュォ イッタ
私だけ こんなふうに 止まって いる

*이제는 사랑했던
イジェヌン サランヘットン
今は 愛していた

그 날들이
ク ナルドゥリ
あの 日々が

소리 없이 찾아온
ソリ オシ チャジャオン
音も なく やってきた

나날들이
ナナルドゥリ
日々が

수많은 계절들에
スマヌン ケジョルドゥレ
多くの 季節に

모든 추억이
モドゥン チュオギ
すべての 思い出が

지워낼 수도 없는
チウォネル スド オヌン
消しさることの できない

그 모든 추억이
ク モドゥン チュオギ
あの すべての 思い出が

이젠 보이지가 않고
イジェン ポイジガ アンコ
今は 見えなくて

더는 내 곁에 없어도
トヌン ネ ギョッテ オソド
これ以上 私の そばに いなくても

그리워할 수도 없을 만큼
クリウォハル スド オスル マンク
懐かしがることも できないほど

나 아파서
ナ アッパソ
私 苦しくて

마른 눈물을 삼켜내고
マルン ヌンムルル サキョネゴ
乾いた 涙を 飲み込んで

소리 없이*
ソリ オ
音も なく

난 무너져간다
ナン ムノジョガンダ
私は 倒れていく

그대 영원이란 약속들
クデ ヨンウォニラン ヤクソットゥル
あなたの 永遠という 約束

잠시 스쳐가는 바람처럼
チャシ スチョガヌン パラチョロ
しばらく すれ違っていく 風のように

지나간다
チナガンダ
通り過ぎていく

한없이 사랑했던
ハノシ サランヘットン
限りなく 愛していた

그 날들이
ク ナルドゥリ
あの 日々が

끝도 없이 헤매던
クット オシ ヘメドン
終わりも なく さまよっていた

그 날들이
ク ナルドゥリ
あの 日々が

수많은 계절들에
スマヌン ケジョルドゥレ
多くの 季節に

모든 추억이
モドゥン チュオギ
すべての 思い出が

지켜내야만 했던
チキョネヤマン へットン
守り切らなければいけなかった

그 모든 순간이
ク モドゥン スンガニ
あの すべての 瞬間が

이젠 아무 의미 없고
イジェン アム ウイミ オ
今は なんの 意味も なく

모두 내 곁을 떠나고
モドゥ ネ ギョトゥル トナゴ
すべて 私の そばを 離れて

견뎌낼 수조차
キョンデョネル スチョチャ
耐えきる ことすら

없을 만큼
スル マンク
できないほど

나 아파서
ナ アッパソ
私 苦しくて

마른 눈물이 쏟아지고
マルン ヌンムリ ソダチゴ
乾いた 涙が あふれて

추억들에 난 무너져간다
チュオットゥレ ナン ムノジョカンダ
思い出に 私は 倒れていく

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