ぼくの生涯の春の日は Can


비린내나는
ピリンネナヌン
青臭い

부둣가를
プドゥッカルル
波止場を

내 세상처럼
ネ セサンチョロ
ぼくの 世界のように

누벼가며
ヌビョガミョ
歩き回りながら

두 주먹으로
トゥ チュモグロ
両 こぶしで

또 하루를
ト ハルルル
また 一日を

겁없이 살아간다
コボシ サラガンダ
怖いものなく 生きていく

희망도 없고
ヒマンド オ
希望も なく

꿈도 없이
ド オ
夢も なしに

사랑에 속고
サラ ソッコ
恋に だまされて

돈에 울고
トネ ウルゴ
お金に 泣いて

기 막힌 세상
キ マッキン セサン
あきれた 世界

돌아보면
トラボミョン
振り返ると

서러움에
ソロウメ
悲しさに

눈물이 나
ヌンムリ ナ
涙が 出る

비겁하다
ピゴパダ
卑怯だと

욕하지마
ヨッカジマ
悪口言うな

더러운 뒷골목을
トロウン ティンコルモグル
汚い 裏道を

헤매고 다녀도
ヘメゴ タニョド
さまよい 歩いても

내 상처를
ネ サンチョルル
ぼくの 傷を

끌어안은 그대가
クロアヌン クデガ
抱きしめた 彼女が

곁에 있어 행복했다
キョテ イソ ヘンボッケッタ
そばに いて 幸せだった

촛불처럼
チョップルチョロ
ろうそくのように

짧은 사랑
チャルブン サラン
短い 恋

내 한 몸 아낌없이
ネ ハン モ マッキモ
ぼくの ひとつの 体 惜しむことなく

바치려 했건만
パッチリョ ヘッコンマン
捧げようと したけど

저 하늘이
チョ ハヌリ
あの 空が

외면하는 그 순간
ウェミョナヌン ク スンガン
無視する その 瞬間

내 생에 봄 날은 간다
ネ セ ポ ナルン ガンダ
ぼくの 人生に 春の 日は 過ぎる

이 세상 어딜
イ セサン オディル
この 世界の どこを

둘러봐도
トゥルロボァド
見回しても

언제나 나는
オンジェナ ナヌン
いつも ぼくは

혼자였고
ホンジャヨッコ
一人で

시린 고독과
シリン コドックァ
冷たい 孤独と

악수하며
アクスハミョ
握手し

외길을 걸어 왔다
ウェキルル コロ ワッタ
一本道を 歩いて きた

멋진 남자로
モッチン ナジャロ
素敵な 男として

살고 싶어
サルゴ シ
行きたくて

안간힘으로
アンガンヒムロ
辛抱で

버텼는데
ポティォヌンデ
がんばったけど

막다른 길에
マッタルン キレ
突き当たりに

가로막혀
カロマッキョ
塞がれ

비참하게 부서졌다
ピチャマゲ プソジョッタ
悲惨に 壊された

비겁하다
ピゴパダ
卑怯だと

욕하지마
ヨッカジマ
悪口言うな

더러운 뒷골목을
トロウン ティンコルモグル
汚い 裏道を

헤매고 다녀도
ヘメゴ タニョド
さまよい 歩いても

내 상처를
ネ サンチョルル
ぼくの 傷を

끌어안은 그대가
クロアヌン クデガ
抱きしめた 君が

곁에 있어 행복했다
キョテ イソ ヘンボッケッタ
そばに いて 幸せだった

촛불처럼
チョップルチョロ
ろうそくのように

짧은 사랑
チャルブン サラン
短い 恋

내 한 몸 아낌없이
ネ ハン モ マッキモ
ぼくの ひとつの 体 惜しむことなく

바치려 했건만
パッチリョ ヘッコマン
捧げようと したけど

저 하늘이
チョ ハヌリ
あの 空が

외면하는 그 순간
ウェミョナヌン ク スンガン
無視する その 瞬間

내 생에 봄 날은 간다
ネ セ ポ ナルン ガンダ
ぼくの 人生に 春の 日は 過ぎる

비겁하다
ピゴパダ
卑怯だと

욕하지마
ヨッカジマ
悪口言うな

더러운 뒷골목을
トロウン ティンコルモグル
汚い 裏道を

헤매고 다녀도
ヘメゴ タニョド
さまよい 歩いても

내 상처를
ネ サンチョルル
ぼくの 傷を

끌어안은 그대가
クロアヌン クデガ
抱きしめた 君が

곁에 있어 행복했다
キョテ イソ ヘンボッケッタ
そばに いて 幸せだった

촛불처럼
チョップルチョロ
ろうそくのように

짧은 사랑
チャルブン サラン
短い 恋

내 한 몸 아낌없이
ネ ハン モ マッキモ
ぼくの ひとつの 体 惜しみなく

바치려 했건만
パッチリョ ヘッコンマン
捧げようと したけど

저 하늘이
チョ ハヌリ
あの 空が

외면하는 그 순간
ウェミョナヌン ク スンガン
無視する その 瞬間

내 생에 봄 날은 간다
ネ セ ポ ナルン ガンダ
ぼくの 人生に 春の 日は 過ぎる

무엇 하나
ムオッ ハナ
何 ひとつ

내 뜻대로
ネ トゥッテロ
ぼくの 思うままに

잡지도 가질 수도
チャチド カジル スド
つかむことも 手に入れることも

없었던 이 세상
ソット ニ セサン
できなかった この 世界

내 한 목숨
ネ ハン モクス
ぼくの ひとつの 命

사랑으로 남긴 채
サラロ ナギン チェ
恋として 残した まま

이제는 떠나고 싶다
イジェヌン トナゴ シ
今は 離れたい

바람처럼
パラチョロ
風のように

또 그렇게…..
ト クロッケ
また そんなふうに

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