君一人だけ チョソンモ

아직까지 못한 말이
アジッカジ モッタン マリ
未だに 言えてない 言葉が

많은데
マヌンデ
多いのに

아직 주지 못한 것도
アジッ チュジ モッタン ゴット
まだ あげられてない 物も

많은데
マヌンデ
多いのに

이별이란 항상 갑자기
イビョリラン ハンサン カチャギ
別れとは いつも 突然

와서
ワソ
来て

변명조차
ピョンミョンチョチャ
言い訳さえ

준비할 수가 없어
チュンビハル スガ オ
準備できない

왜 그랬어 이런 말하기까지
ウェ クレッソ イロン マラギッカジ
なぜ そうしたの? こんなに 話すまで

도대체 얼마나
トデチェ オルマナ
いったい どんなに

혼자서 운 거야
ホンジャソ ウン ゴヤ
一人で 泣いた というの

바보같이 그것도 모르고
パボガチ クゴット モルゴ
バカみたいに それも 知らず

널 힘들게 했던
ノル ヒドゥルゲ ヘットン
君を つらく させていた

내가 더 미워져
ネガ ト ミウォジョ
ぼくが もっと 憎くなる

*너 하나만
ノ ハナマン
君 一人だけ

아무 말 안 해도
アム マ ラ ネド
何も 言わなくても

나의 눈만 봐도
ナエ ヌンマン ボァド
ぼくの 目だけ 見ても

내 마음을 알곤 했잖아
ネ マウムル アルゴ ネチャナ
ぼくの 心を 分かったり したじゃないか

너 하나만
ノ ハナマン
君 一人だけ

부디 행복하라는 인사도
プディ ヘンボッカラヌン インサド
どうか お幸せにという 挨拶も

진심이 아닌 걸
チンシミ アニン ゴル
本音じゃ ない ことを

다 알잖아*
タ アルジャナ
みんな 分かってるじゃないか

잡고 싶은 마음을
チャコ シプン マウムル
つかまえたい 気持ちが

들킬까봐
トゥルキルカボァ
ばれるのではと

무슨 말을 한지도 모르겠어
ムスン マルル ハンジド モルゲッソ
何かを 言ったかもしれない

사랑이란 가끔 거짓을 말해
サララン カック コジスル マルヘ
恋とは 時々 うそを つく

오히려 더 깊은 상처를
オヒリョ ト キプン サンチョルル
むしろ もっと 深い 傷を

주네요
チュネヨ
与える

기억하니
キオカニ
覚えてる?

나 하나만 있으면
ナ ハナマン イッスミョン
ぼく 一人だけ いれば

이 세상 어디도
イ セサン オディド
この 世界 どこでも

천국이 된다며
チョングギ トェンダミョ
天国に なるんだと

아이처럼 환한 웃음으로
アイチョロ ファナン ウスムロ
子供みたいに 明るい 笑みで

내 어둠마져도
ネ オドゥマジョド
ぼくの 闇すらも

밝혀준 너잖아
パルキョジュン ノジャナ
晴らしてくれた 君じゃないか

*너 하나만
ノ ハナマン
君 一人だけ

아무 말 안 해도
アム マ ラ ネド
何も 言わなくても

나의 눈만 봐도
ナエ ヌンマン ボァド
ぼくの 目だけ 見ても

내 마음을 알곤 했잖아
ネ マウムル アルゴ ネチャナ
ぼくの 心を 分かったり したじゃないか

너 하나만
ノ ハナマン
君 一人だけ

부디 행복하라는 인사도
プディ ヘンボッカラヌン インサド
どうか お幸せにという 挨拶も

진심이 아닌 걸
チンシミ アニン ゴル
本音じゃ ない ことを

다 알잖아*
タ アルジャナ
みんな 分かってるじゃないか

가지마
カジマ
行くな

난 너여야만해
ナン ノヨヤマンヘ
ぼくは 君じゃなければいけないんだ

너 하나뿐인 걸
ノ ハナプニン ゴル
君 一人だけなんだ

난 언제까지나
ナ ノンジェカジナ
ぼくは いつまでも

날 알잖아
ナ ラルジャナ
ぼくを 知ってるじゃないか

사랑한 사람도
サランハン サラ
恋した 人も

앞으로 사랑할 사람도
アプロ サランハル サラ
今後 恋する 人も

너 하나뿐이야
ノ ハナプニヤ
君 一人だけだ

네 앞에서
ニ アペソ
君の 前で

너무 서툴기만한 나지만
ノム ソトゥルギマナン ナジマン
あまりに 不器用な ぼくだけど

내 맘 모르니
ネ マ モルニ
ぼくの 心 知らないの?

그럴수만 있다면
クロルスマン イッタミョン
そうできるのなら

너와 내 가슴을
ノワ ネ カスムル
君と ぼくの 胸を

바꿀 텐데
パクル テンデ
変える のに

君一人だけ チョソンモ」への2件のフィードバック

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *

CAPTCHA