運命 Why

사랑을
サラ
恋を

잘 모르겠어
チャル モルゲッソ
よく 分からない

이렇게
イロッケ
こんなふうに

다가올 줄 난
タガオル チュル 
近づいてくるとは ぼくは

몰랐어
モルラッソ
知らなかった

내 맘조차도
ネ マチョチャド
ぼくの 心さえも

사랑 앞에서는
サラ ペソヌン
恋の 前では

내 뜻대로
ネ トゥッテロ
ぼくの 思う通りに

안 돼
アン ドェ
いかない

이럴 줄
イロル チュル
こんなことだと

알았더라면
アラットラミョン
分かっていたら

첨부터
チョプト
初めから

시작하지도 않았어
シジャカジド アナッソ
始めることも なかった

바보처럼
パボチョロ
バカみたいに

이제와서야 난
イジェワソヤ ナン
今になって ぼくは

뒤늦은 후회를
ティヌジュン フフェルル
手遅れの 後悔を

하고 있어
ハゴ イッソ
して いる

니가
ニガ
君が

사랑이 되지 않기를
サラ トェジ アンキルル
恋人に ならないよう

빌었어
ピロッソ
祈った

너만은
ノマヌン
君だけは

절대로 아니기를
チョルテロ アニギルル
絶対に 違うよう

빌었어
ピロッソ
祈った

넌 사랑이
ノン サラ
君は 恋人では

아닐꺼라고
アニルコラゴ
ないんだと

수도 없이
スド オ
数えきれないくらい

나를 속여왔어
ナルル ソギョワッソ
ぼくを だましてきた

잠시
チャ
少し

스쳐가는 인연이길
スチョガヌ ニニョニギル
かすっていく 縁であるよう

바랬어
パレッソ
願った

아픈 상처만
アプン サンチョマン
痛い 傷だけ

내게 남겨
ネゲ ナギョ
ぼくに 残して

줄 테니까
ジュル テニカ
くれるから

하지만
ハジマン
でも

알면서도
アルミョンソド
知りながらも

너의 모든 것이
ノエ モドゥン ゴシ
君の 全部が

욕심이 나
ヨクシミ ナ
欲しくなって

자꾸 슬퍼져
チャク スルポジョ
しきりに 悲しくなる

잘못된
チャルモットェン
間違った

시작이라고
シジャギラゴ
始まりだと

그렇게
クロッケ
そんなふうに

쉽게 생각했었는데
スィケ センガケッソンヌンデ
易しく 考えていたけど

언제든
オンジェドゥン
いつでも

버릴 수 있을거라고
ポリル ス イッスルコラゴ
捨てられるんだと

난 믿었었는데
ナン ミドッソンヌンデ
ぼくは 信じていたのに

어떻게
オットケ
どんなふうに

난 해야할지
ナン ヘヤハルジ
ぼくは しなければいけないのか

어디서부터가
オディソブトガ
どこからが

잘못된 건지
チャルモットェン ゴンジ
間違ったのか

니 사랑을
ニ サラ
君の 愛を

피해야 하는데
ピヘヤ ハヌンデ
避けなければ いけないのに

니 모든게
ニ モドゥン ゲ
君の 全部が

너무 그리워져
ノム クリウォジョ
本当に 愛しくなる

니가
ニガ
君が

사랑이 되지 않기를
サラ トェジ アンキルル
恋人に ならないよう

빌었어
ピロッソ
祈った

너만은
ノマヌン
君だけは

절대로 아니기를
チョルテロ アニギルル
絶対に 違うよう

빌었어
ピロッソ
祈った

넌 사랑이
ノン サラ
君は 恋人では

아닐꺼라고
アニルコラゴ
ないんだと

수도 없이
スド オ
数え切れないくらい

나를 속여왔어
ナルル ソギョワッソ
ぼくを だましてきた

잠시
チャ
少し

스쳐가는 인연이길
スッチョガヌ ニニョニギル
かすっていく 縁であるよう

바랬어
パレッソ
願った

아픈 상처만
アプン サンチョマン
痛い 傷だけ

내게 남겨
ネゲ ナギョ
ぼくに 残して

줄 테니까
ジュル テニカ
くれるから

하지만
ハジマン
でも

알면서도
アルミョンソド
知りながらも

너의 모든 것이
ノエ モドゥン ゴシ
君の 全部が

욕심이 나
ヨクシミ ナ
欲しくなって

이제
イジェ
もう

너 아니면
ノ アニミョ
君でなければ

아무 의미 없는데
ナム ウイミ オヌンデ
何の 意味も ないのに

이젠
イジェン
これからは

나도 나를
ナド ナルル
ぼくも ぼくを

어쩔수가 없는데
オチョルスガ オヌンデ
どうすることもできないんだ

너를 지워야만 한다는
ノルル チウォヤマンハンダヌン
君を 消さなければいけないという

사실들이
サシルドゥリ
事実が

오늘도 날..
オヌルド ナル
今日も ぼくを

더 힘들게 해
ト ヒドゥルゲ ヘ
もっと つらく させる

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