アジッ クデヌン
まだ 君は
오지 않고
オジ アンコ
来なくて
또 하루가
ト ハルガ
また 一日が
지네요
チネヨ
暮れる
마중 나간
マジュン ナガン
出迎えに 行った
나의 마음은
ナエ マウムン
ぼくの 心は
또 혼자
ト ホンジャ
また 一人
돌아와요
トラワヨ
戻って来るよ
눈물에 번진
ヌンムレ ポンジン
涙に にじんだ
구름같은
クルンガットゥン
雲のような
노을 빛이 내리면
ノウル ピチ ネリミョン
夕陽の 色が 降りれば
술 생각처럼
スル センガッチョロン
お酒を 思うように
떠오르는
トオルヌン
思い浮かぶ
그대 얼굴
クデ オルグル
君の 顔
그대 향기
クデ ヒャンギ
君の 香り
*그댄 왜
クデン ウェ
君は どうして
나를 사랑했나요
ナルル サランヘンナヨ
ぼくのことが 好きになったの?
이렇게 나를
イロケ ナルル
こんなふうに ぼくのことを
울게 하나요
ウルゲ ハナヨ
泣かすの?
사랑이
サラギ
恋は
슬픔인 걸
スルプミン ゴル
悲しみなんだ
그때 알았더라면
クテ アラトラミョン
あのとき 分かってたのなら
그대를*
クデルル
君を
그냥 지나쳤을까
クニャン チナッチョスルカ
ただ 通り過ぎていただろうか
안 보려고 눈
アン ボリョゴ ヌン
見ないように 目
감아봐도
カマボァド
閉じてみても
추억이 또
チュオギ ト
思い出が また
보여요
ボヨヨ
見えるよ
잃어버릴까
イロボリルカ
失ってしまうだろうか
걱정하 듯
コッチョガ ドゥッ
心配する ように
처음부터
チョウンブト
初めから
그 끝까지
ク クッカジ
その 終わりまで
귓볼을 입술로
クィッポル リッスルロ
耳たぶを 唇で
간지르며
ガンジルミョ
くすぐりながら
소리 내 웃다
ソリ ネ ウッタ
声出して 笑う
그대가 울죠
クデガ ウルジョ
君が 泣くよ
그 눈빛이
ク ヌンピチ
その まなざしが
서러워
ソロウォ
悲しい
매번 놀라
メボン ノルラ
毎回 驚いて
잠 깨면
ジャン ケミョン
眠りから 覚めると
베게를
ペゲルル
枕を
적신
チョクシン
濡らした
내 눈물만
ネ ヌンムルマン
ぼくの 涙だけ
**그렇게 아름다운
クロケ アルンダウン
そんなふうに 美しい
사람을
サラムル
人を
사랑 안하곤
サラン アナゴン
愛さなくては
버틸 힘
ボティ リン
がんばる 力
없죠
モッチョ
ないよ
천번
チョンボン
千回
그 날이
ク ナリ
その 日が
와도
ワド
来ても
나는 같았을테니
ナヌン ガタスルテニ
ぼくは 同じだっただろうから
만난 걸
マンナン ゴル
出会った ことを
미안해하지 말아요**
ミアネハジ マラヨ
謝らないでよ
하루 또 하루
ハル ト ハル
一日 また 一日
버텨내도
ポティョネド
頑張り通しても
그댄 오지 않네요
クデン オジ アンネヨ
君は 来ないよ
울고 싶을 때
ウルゴ シプル テ
泣きたい とき
울어보면
ウロボミョン
泣いてみれば
그댄 내가
クデン ネガ
君は ぼくのことが
미울까요
ミウルカヨ
憎いだろうか
*그댄 왜
クデン ウェ
君は どうして
나를 사랑했나요
ナルル サランヘンナヨ
ぼくのことが 好きになったの?
이렇게 나를
イロケ ナル
こんなふうに ぼくのことを
울게 하나요
ルルゲ ハナヨ
泣かすの?
사랑이
サラギ
恋は
슬픔인 걸
スルプミン ゴル
悲しみなんだ
그때 알았더라면
クテ アラトラミョン
あのとき 分かってたのなら
그대를*
クデルル
君を
지나쳐 갔을까
チナチョ ガッスルカ
通り過ぎて 行っただろうか
**그렇게 아름다운
クロケ アルンダウン
そんなふうに 美しい
사람을
サラムル
人を
사랑 안하곤
サラン アナゴン
愛さなくては
버틸 힘
ボティ リン
がんばる 力
없죠
モッチョ
ないよ
천번
チョンボン
千回
그 날이
ク ナリ
その 日が
와도
ワド
来ても
나는 같았을테니
ナヌン ガタスルテニ
ぼくは 同じだっただろうから
만난 걸
マンナン ゴル
出会った ことを
미안해하지 말아요**
ミアネハジ マラヨ
謝らないでよ
그리워 지친
クリウォ チチン
愛しくて 疲れた
날 달래 듯
ナル タルレ トゥッ
ぼくを なだめる ように
아침은 또
アチムン ト
朝は また
오네요
オネヨ
来るよ
울 수 없으니
ウス ス オッスニ
泣けないから
웃어야죠
ウソヤジョ
笑わなきゃ
밤새
パンセ
夜通し
잊은 것처럼
イジュン ゴッチョロン
忘れたように