その年の冬は ポジション 

그리 길지 않은
クリ キルジ アヌン
そんな 長くない

시간에
シガネ
時間に

너무나도 먼길을
ノムナド モンキルル
あまりに 長い道を

걸어왔어
コロワッソ
歩いてきた

언제나
オンジェナ
いつも

이 맘 때는
イ マン テヌン
この 心の ときは

니 모습이
ニ モスビ
君の 姿が

떠올라
トオルラ
浮かび上がる

하얀
ハヤン
白い

눈을 맞던
ヌヌル マットン
雪に 降られた

겨울밤도
キョウルパンド
冬の夜も

우린
ウリン
ぼくたちは

추운 줄 몰랐고
チュウン チュル モルラッコ
寒いとは 思わなくて

이 세상에
イ セサゲ
この 世界で

누구보다
ヌグボダ
誰より

행복했어
ヘンボッケソ
幸せだった

*그 누가
ク ヌガ
その 誰が

우릴
ウリル
ぼくたちを

멀어지게 만든 거야
モロジゲ マンドゥン ゴヤ
遠ざけたというんだ

우리가
ウリガ
ぼくたちが

더 원한 건
ト ウォナン ゴ
さらに 願った ものは

없쟎아
ノッチャナ
ないじゃないか

저 하늘이
チョ ハヌリ
あの 空が

우릴
ウリル
ぼくたちを

가를 때까지
カルル テカジ
裂くまで

함께 할
ハンケ ハル
一緒の

맘 뿐인데
マン プニンデ
気持ち だけなのに


ウォ

그 누가
ク ヌガ
その 誰が

나의 삶을
ナエ サルムル
ぼくの 人生を

욕해도
ヨッケド
悪く言っても

괜챦아
クェンチャナ
大丈夫

나 홀로
ナ ホルロ
ぼく 一人で

맞는 슬픈
マンヌン スルプン
迎える 悲しい

계절에
ケジョレ
季節に

이제 다시
イジェ タシ
今 再び

너 없는
ノ オンヌ
君の いない

이 길에서
ニ キレソ
この 道で

저 하늘을
チョ ハヌルル
あの 空を

탓하며
タッタミョ
恨みながら

살아 갈뿐*
サラ ガルプン
生きて いくだけ

아직도
アジット
今も

그대로일까
クデロイルカ
あのままだろうか

수줍던
スジュットン
はにかんでいた

너의 맑은
ノエ マルグン
君の きれいな

그 미소는
ク ミソヌン
あの 笑顔は

이젠 누구 품에서
イジェン ヌグ プメソ
今は 誰の 懐で

그 모습을
ク モスブル
あの 姿を

보일까
ポイルカ
見せてるのか

나의
ナエ
ぼくの

무릎 위에
ムル ブィエ
膝の 上に

누운 채로
ヌウン チェロ
横たわった まま

어둔
オドゥン
暗い

밤하늘 별을
パマヌル ピョルル
夜空の 星を

세던
セドン
数えた

추억 속의
チュオク ソゲ
思い出の 中の

니 모습은
ニ モスブン
君の 姿は

그대로인데
クデロインデ
あのままなのに

*그 누가
ク ヌガ
その 誰が

우릴
ウリル
ぼくたちを

멀어지게 만든 거야
モロジゲ マンドゥン ゴヤ
遠ざけたというんだ

우리가
ウリガ
ぼくたちが

더 원한 건
ト ウォナン ゴ
さらに 願った ものは

없쟎아
ノッチャナ
ないじゃないか

저 하늘이
チョ ハヌリ
あの 空が

우릴
ウリル
ぼくたちを

가를 때까지
カルル テカジ
裂くまで

함께 할
ハンケ ハル
一緒の

맘 뿐인데
マン プニンデ
気持ち だけなのに


ウォ

그 누가
ク ヌガ
その 誰が

나의 삶을
ナエ サルムル
ぼくの 人生を

욕해도
ヨッケド
悪く言っても

괜챦아
クェンチャナ
大丈夫

나 홀로
ナ ホルロ
ぼく 一人で

맞는 슬픈
マンヌン スルプン
迎える 悲しい

계절에
ケジョレ
季節に

이제 다시
イジェ タシ
今 再び

너 없는
ノ オンヌ
君の いない

이 길에서
ニ キレソ
この 道で

저 하늘을
チョ ハヌルル
あの 空を

탓하며
タッタミョ
恨みながら

살아 갈뿐*
サラ ガルプン
生きて いくだけ

아직도 나를
アジット ナルル
今も ぼくのことを

사랑하고만
サランハゴマン
好きで

있을까
イッスルカ
いるだろうか

같은 기억에
カトゥン キオゲ
同じ 記憶で

울지 않을까
ウルジ アヌルカ
泣いてないだろうか

누구보다도
ヌグポダド
誰よりも

행복해야 만해
ヘンボッケヤ マネ
幸せでなければいけない

우리
ウリ
ぼくたちの

추억을 위해
チュオグル ウィヘ
思い出の ために


ウォ

아직도
アジット
今も

내 모습을
ネ モスブル
ぼくの 姿を

그리워만할까
クリウォマナルカ
懐かしがってるだろうか

닫혀진
タチョジン
閉ざされた

마음 그대로일까
マウン クデロイルカ
心 あのままだろうか

그 누구도
ク ヌグド
その 誰も

널 대신할수 없는
ノル テシナルス オンヌン
君の 代わりになれない

나의 삶을 기억해
ナエ サルムル キオケ
ぼくの 生を 記憶して

영원토록
ヨンウォントロッ
いつまでも

누구보다도
ヌグボダド
誰よりも

행복해야 만해
ヘンボッケヤ マネ
幸せでなければいけない

우리 아름다웠던
ウリ アルンダウォットン
ぼくたち 美しかった

날을 위해
ナルル ウィヘ
日の ために

その年の冬は ポジション 」への1件のフィードバック

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *

CAPTCHA