Goodbye Forever ポジション 

이 시간에
イ シガネ
この 時間に

뭘 할까
ムォラルカ
何を してるのだろうか

항상
ハンサン
いつも

궁금해
クングメ
気になる

가까이
カカイ
近くに

있었으면 하는
イソスミョ ナヌン
いたら という

바램도
パレンド
願いも

너도 나처럼
ノド ナチョロン
君も ぼくのように

내 생각을
ネ センガグル
ぼくの ことを

하지나 않을까
ハジナ アヌルカ
思ったり しないだろうか

그건
クゴン
それは

아니기를
アニギルル
違うよう

바랬지
パレチ
願った

그때처럼
クテチョロン
あのときのように

마지막
マジマッ
最後の

버스를
ポスルル
バスを

보내고
ポネゴ
見送って

어두운
オドゥウン
暗い

길을 걷고 있지는
キルル コッコ イッチヌ
道を 歩いては

않은지
ナヌンジ
いないか

마주칠까
マジュチルカ
出くわすだろうか

혹시 우연히
ホクシ ウヨニ
ひょっとして 偶然

그런
クロン
そんな

내 생각에
ネ センガゲ
ぼくの 思いに

그 길
ク キル
あの 道

돌아서곤
トラソゴン
振り向いたり

했었지
ヘソチ
したよ

*너무
ノム
本当に

가슴이 아파와..
カスミ アパワ
胸が 苦しくなってくる

아직 넌
アジン ノン
まだ 君は

내 안에
ネ アネ
ぼくの 中に

있잖아
イチャナ
いるじゃないか

차마 너를
チャマ ノルル
どうしても 君を

잊을 수는
イジュル スヌ
忘れる ことが

없을꺼야
ノッスルコヤ
できないだろう

너무나
ノムナ
あまりに

눈이 부셔서
ヌニ ブショソ
まぶしくて

사랑이
サラギ
恋に

되여 버린
トェヨ ボリン
なって しまった

우리 처음 만난
ウリ チョウン マンナン
ぼくたち 初めて 出会った

기억들까지..*
キオットゥルッカジ
記憶まで

너를 잊고
ノル リコ
君のこと 忘れて

다른 사랑
タルン サラン
他の 恋

하기를
ハギルル
するよう

바랬어
パレソ
願った

하지만
ハジマン
でも

내 맘은
ネ マムン
ぼくの 心は

그렇지 못한걸..
クロッチ モッタンゴル
そう できないんだ

아무래도
アムレド
なんにしても

그건 아니길
クゴン アニギル
それは 違うように

바라는 마음이
パラヌン マウミ
願う 心が

너를
ノルル
君を

보낼 수가
ポネル スガ
手放す ことが

없나봐
オンナボァ
できないよう

*너무
ノム
本当に

가슴이 아파와..
カスミ アパワ
胸が 苦しくなってくる

아직 넌
アジン ノン
まだ 君は

내 안에
ネ アネ
ぼくの 中に

있잖아
イチャナ
いるじゃないか

차마 너를
チャマ ノルル
どうしても 君を

잊을 수는
イジュル スヌ
忘れる ことが

없을꺼야
ノッスルコヤ
できないだろう

너무나
ノムナ
あまりに

눈이 부셔서
ヌニ ブショソ
まぶしくて

사랑이
サラギ
恋に

되여 버린
トェヨ ボリン
なって しまった

우리 처음 만난
ウリ チョウン マンナン
ぼくたち 初めて 出会った

기억들까지..*
キオットゥルッカジ
記憶まで

너무
ノム
本当に

가슴이 아파와…
カスミ アパワ
胸が 苦しくなってくる

이젠 너
イジェン ノ
もう 君

슬프지 않아도
スルプジ アナド
悲しく なくても

네가 아닌
ニガ アニン
君じゃ ない

다른 생각하는데도
タルン センガッカヌンデド
他のこと 考えていても

상처가
サンチョガ
傷が

아물길 바래
アムルギル バレ
癒えるよう 願う

잊을 수 없다해도
イジュル ス オッタヘド
忘れる ことができないとしても

이젠 아픈 사랑
イジェ ナプン サラン
もう 苦しい 恋

없기를
オッキルル
ないように

바래
パレ
願う

이제 알았어
イジェ アラッソ
今 分かった

소용없지만
ソヨンオッチマン
意味ないけど

너를
ノルル
君を

보내고 나서야
ポネゴ ナソヤ
手放してから

난 알았어
ナン アラッソ
ぼくは 分かった


ノル
君のことが

사랑했다는 걸
サランヘタヌン ゴル
好きだったという ことを

이제 다시는
イジェ タシヌン
もう 再び

두번 다시는
トゥボン タシヌン
二度と

우연이라도
ウヨニラド
偶然でも

볼 수 없을 만큼
ボル ス オッスル マンクン
会えない ほどに

아주 널
アジュ ノル
完全に 君から

떠날께
トナルケ
離れるよ

Goodbye Forever ポジション 」への1件のフィードバック

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *

CAPTCHA