春よ来い イムヒョンジュ

희미한
ヒミハン
かすかな

빛이 나는 소나기
ピチ ナヌン ソナギ
光が 出る 夕立

사랑스런 그리움에
サランスロン クリウメ
愛らしい 懐かしさに

서향꽃
ソヒャンコッ
西向きの花

넘치는
チヌン
あふれる

눈물 속의
ヌンムル ソゲ
涙の 中の

봉오리마다
リマダ
つぼみごとに

하나씩 하나씩
ハナシッ ハナシッ
ひとつずつ ひとつずつ

향기가 난다
ヒャンギガ ナンダ
香りが する

그것은 그것은
クゴスン クゴスン
それは それは

하늘을 넘어서
ハヌルル ノモソ
空を 越えて

언젠가 언젠가
オンジェンガ オンジェンガ
いつか いつか

내게로
ネゲロ
ぼくのところに

오겠지
オゲチ
来るだろう

*봄이여
ポミヨ
春よ

아득한 봄이여
アドゥッカン ポミヨ
遥かな 春よ

두 눈을
トゥ ヌヌル
両目を

감으면
カムミョン
閉じれば

그곳에
クゴセ
そこに

사랑을
サラ
愛を

주었던 그대의
チュオットン クデエ
くれた 君の

아름다운
アルダウン
美しい

목소리가 들려*
モクソリガ トゥルリョ
声が 聞こえる

그대에게 맡긴
クデエゲ マキン
君に ゆだねた

나의 마음은
ナエ マウムン
ぼくの 心は

아직도
アジット
いまも

그댈 기다립니다
クデル キダリニダ
君のことを 待ってます

아무리
アムリ
いくら

세월이 흘러가도
セウォリ フルロガド
歳月が 流れていっても

영원히
ヨンウォニ
永遠に

그대를
クデルル
君を

기다리겠습니다
キダリゲッスニダ
待ちます

그것은 그것은
クゴスン クゴスン
それは それは

내일을 넘어서
ネイルル ノモソ
明日を 越えて

언젠가 언젠가
オンジェンガ オンジェンガ
いつか いつか

내게로 오겠죠
ネゲロ オゲッチョ
ぼくのところに 来るだろう

**봄이여
ポミヨ
春よ

아득한 봄이여
アドゥッカン ポミヨ
遥かな 春よ

헤매고
ヘメゴ
さまよい

멈추어 설 때
チュオ ソル テ
立ち止まる とき

사랑을
サラ
愛を

주었던 그대의
チュオットン クデエ
くれた 君の

눈빛이
ヌンピチ
まなざしが

내 어깨를
ネ オケルル
ぼくの 肩を

감싸요**
サヨ
包むよ

*봄이여
ポミヨ
春よ

아득한 봄이여
アドゥッカン ポミヨ
遥かな 春よ

두 눈을
トゥ ヌヌル
両目を

감으면
カムミョン
閉じれば

그곳에
クゴセ
そこに

사랑을
サラ
愛を

주었던 그대의
チュオットン クデエ
くれた 君の

아름다운
アルダウン
美しい

목소리가 들려*
モクソリガ トゥルリョ
声が 聞こえる

아름다운
アルダウン
美しい

목소리가 들려
モクソリガ トゥルリョ
声が 聞こえる

아름다운
アルダウン
美しい

목소리가 들려
モクソリガ トゥルリョ
声が 聞こえる

**봄이여
ポミヨ
春よ

아득한 봄이여
アドゥッカン ポミヨ
遥かな 春よ

헤매고
ヘメゴ
さまよい

멈추어 설 때
チュオ ソル テ
立ち止まる とき

사랑을
サラ
愛を

주었던 그대의
チュオットン クデエ
くれた 君の

눈빛이
ヌンピチ
まなざしが

내 어깨를
ネ オケルル
ぼくの 肩を

감싸요**
サヨ
包むよ

봄이여
ポミヨ
春よ

이 같은
イ ガットゥン
このような

꿈으로
クムロ
夢で

나는 여기에
ナヌン ヨギエ
ぼくは ここに

서 있어요
ソ イッソヨ
立って います

그대를
クデルル
君を

마음에 둔 채
マウメ トゥン チェ
心に 置いた まま

홀로 걸어가고
ホルロ コロカゴ
一人で 歩いて

있어요
イッソヨ
います

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