スジュブン クエ ソクサギン
はにかんだ 彼の ささやき
스며드는 귓가에
スミョドゥヌン クィッカエ
染み込む 耳元に
소복하게
ソボッカゲ
こんもりと
쌓여가는
サヨガヌン
積もっていく
우리들의 이야기
ウリドゥレ イヤギ
ぼくたちの 物語
서로를 바라보며
ソロルル パラボミョ
お互いを 見つめながら
살아가는
サラガヌン
生きていく
참 어리석고
チャン オリソッコ
本当に 愚かで
예쁜 모습들
イェップン モスットゥル
きれいな 姿
타박타박
タバッタバッ
とぼとぼ
걸어가는
コロガヌン
歩いていく
나지막한 골목길
ナジマッカン コルモッキル
低めの 細道の
틈 사이로
トゥン サイロ
隙間の 間に
비춰오는
ピッチュォオヌン
照らしてくる
한 모금의 햇살처럼
ハン モグメ ヘッサルチョロン
一度の 日差しのように
무엇조차
ムオッチョッチャ
何さえ
알 수 없던
アル ス オットン
分からなかった
나에게
ナエゲ
ぼくに
작은 꿈 하나를
チャグン クン ハナルル
小さな 夢 ひとつを
심어주는 너
シモジュヌン ノ
植えてくれる 君
my precious (my precious)
my precious (my precious)
가시같았던 기억들이
カシガッタットン キオットゥリ
いばらのようだった 記憶が
흔적도 없이
フンジョット オッシ
痕跡も なく
사라질만큼
サラジルマンクン
消えるほどに
따뜻하게
タトゥタゲ
暖かく
my precious (my precious)
my precious (my precious)
작은 한아름조차
チャグン ハナルンチョチャ
小さな 一抱えさえ
소중히
ソジュギ
大事に
간직하게 될
カンジッカゲ ドェル
しまっておける
것만 같은
コンマン ガットゥン
ような
이런 설레임
イロン ソルレイン
こんな ときめき
기분 좋은 바람에
キブン チョウン パラメ
気分の いい 風に
스치는 옷 깃 위로
スッチヌン オッキッ ウィロ
かする 襟の 上に
부서지는
プソジヌン
砕ける
너의 눈빛
ノエ ヌンピッ
君の まなざし
두 손을 모아 담으며
トゥ ソヌル モア タムミョ
両手を 合わせて 込めながら
철 없이 그저
チョロッシ クジョ
無邪気に ただ
순수했던 말들이
スンスヘットン マルドゥリ
純粋だった 言葉が
내 가슴 위로
ネ カスン ウィロ
ぼくの 胸の 上に
전해져 온다
チョネジョ オンダ
伝わって くる
유난히
ユナニ
大事に
간절했던
カンジョレットン
切実だった
잃어버린
イロボリン
なくしてしまった
내 바램들
ネ パレンドゥル
ぼくの 願い
머뭇머뭇
モムンモムッ
もじもじ
주억이 다
チュオギ ダ
思い出が すべて
한 숨 짓고 돌아서며
ハンスン チッコ トラソミョ
ため息 ついて 振り返りながら
혼자서만
ホンジャソマン
一人だけ
남겨질 것 같았던
ナンギョジル コッ カタットン
残されたようだった
내 두 손을
ネ トゥ ソヌル
ぼくの 両手を
꼭 잡아주는 너
コッ チャバジュヌン ノ
ぎゅっと つかんでくれる 君
my precious (my precious)
my precious (my precious)
부서질 것만 같던
プソジル コンマン ガットン
壊れそうだった
가슴을
ガスムル
胸を
말 없이
マロッシ
言葉 なしに
쓰다듬어 줬던
スダドゥモ ジュォットン
なでて くれた
너의 손길
ノエ ソンキル
君の 手
my precious (my precious)
my precious (my precious)
너만 곁에 있다면
ノマン ギョッテ イッタミョン
君だけ そばに いるのなら
무엇도
ムオット
何でも
해낼 수 있을
ヘネル ス イッスル
やり遂げられる
것만같은
コンマンガットゥン
ような
이런 설레임
イロン ソルレイン
こんな ときめき
my precious
어떤 햇살보다
オットン ヘッサルボダ
どんな 日差しより
따뜻한
タトゥタン
暖かい
my precious
어떤 보석보다
オットン ポソッポダ
どんな 宝石より
찬란한
チャルラナン
燦爛とした
부서질 것만 같던
プソジル コンマン ガットン
壊れそうだった
가슴을
カスムル
胸を
말 없이
マロッシ
言葉 なしに
쓰다듬어 줬던
スダドゥモ ジュォットン
なでて くれた
너의 손길
ノエ ソンキル
君の 手
my precious
어떤 하늘보다
オットン ハヌルボダ
どんな 空より
깨끗한
ケクタン
きれいな
my precious
어떤 유리보다
オットン ユリボダ
どんな ガラスより
투명한
トゥミョンハン
透明な
너만 곁에 있다면
ノマン ギョッテ イッタミョン
君だけ そばに いるのなら
무엇도
ムオット
何でも
해낼 수 있을
ヘネル ス イッスル
やり遂げられる
것만같은
コンマンガットゥン
ような
이런 설레임
イロン ソルレイン
こんな ときめき
my precious..