一人のための心 キムジョンフン

힘들게 보낸
ドゥルゲ ポネン
つらく 送った

나의 하루에
ナエ ハルエ
ぼくの 一日に

짧은 입맞춤을 해주던
チャルブ ニマッチュムル ヘジュドン
短い 口付けを してくれた

사람
サラ

언젠간 서로가
オンジェンガン ソロガ
いつかは お互いが

더 먼 곳을 보며
ト モン ゴスル ポミョ
もっと 遠い ところを 見ながら

결국엔
キョルグゲン
結局は

헤어질 것을
ヘオジル ゴスル
別れる ことを

알았지만
アラッチマン
知ったけど

*너의 안부를
ノエ アンブルル
君の 安否を

묻는 사람들
ムンヌン サラドゥル
尋ねる 人たち

나를 어렵게 만드는
ナルル オリョケ マンドゥヌン
ぼくを 困らせる

얘기들
ニェギドゥル

왜 슬픈 예감은
ウェ スルプン イェガムン
どうして 悲しい 予感は

틀린 적이 없나
トゥルリン チョギ オ
違った ことが ないのか

너를 잊겠다는
ノル リッケッタヌン
君を 忘れるという

거짓말을 두고
コジンマルル トゥゴ
ウソを ついて

돌아 오긴 했지만
トラ オギン ヘッチマン
戻ってきたり したけど

언제 오더라도
オンジェ オドラド
いつ 戻ってくるとしても

너만을 기다리고 싶어
ノマヌル キダリゴ シ
君だけを 待ちたい

다시 처음으로
タシ チョウムロ
また 初めに

모든 걸 되돌리고 싶어
モドゥン ゴル トェドルリゴ シ
すべてを 取り戻したい

이제는
イジェヌン
今は

어디로
オディロ
どこに

나는 어디로
ナヌ ノディロ
ぼくは どこに

아직 너의 그
アジッ ノエ ク
今も 君の あの

고백들은
コベットゥルン
告白は

선한데
ソナンデ
鮮やかなのに

너를 닮아 주었던
ノルル タルマ ジュオットン
君に 似て くれた

장미꽃도
チャンミッコット
バラも

한 사람을 위한
ハン サラムル ウィハン
一人の ための

마음도
マウ
心も

모두 잊겠다는
モドゥ イッケッタヌン
すべて 忘れるという

거짓말을 두고
コジンマルル トゥゴ
ウソを ついて

돌아 오긴 했지만*
トラ オギン ヘッチマン
戻ってきたり したけど

*너의 안부를
ノエ アンブルル
君の 安否を

묻는 사람들
ムンヌン サラドゥル
尋ねる 人たち

나를 어렵게 만드는
ナルル オリョケ マンドゥヌン
ぼくを 困らせる

얘기들
イェギドゥル

왜 슬픈 예감은
ウェ スルプン イェガムン
どうして 悲しい 予感は

틀린 적이 없나
トゥルリン チョギ オ
違った ことが ないのか

너를 잊겠다는
ノル リッケッタヌン
君を 忘れるという

거짓말을 두고
コジンマルル トゥゴ
ウソを ついて

돌아 오긴 했지만
トラ オギン ヘッチマン
戻ってきたり したけど

언제 오더라도
オンジェ オドラド
いつ 戻ってくるとしても

너만을 기다리고 싶어
ノマヌル キダリゴ シ
君だけを 待ちたい

다시 처음으로
タシ チョウムロ
また 初めに

모든 걸 되돌리고 싶어
モドゥン ゴル トェドルリゴ シ
すべてを 取り戻したい

이제는
イジェヌン
今は

어디로
オディロ
どこに

나는 어디로
ナヌン オディロ
ぼくは どこに

아직 너의 그
アジッ ノエ ク
今も 君の あの

고백들은
コベットゥルン
告白は

선한데
ソナンデ
鮮やかなのに

너를 닮아 주었던
ノルル タルマ ジュオットン
君に 似て くれた

장미꽃도
チャンミッコット
バラも

한 사람을 위한
ハン サラムル ウィハン
一人の ための

마음도
マウ
心も

모두 잊겠다는
モドゥ イッケッタヌン
すべて 忘れるという

거짓말을 두고
コジンマルル トゥゴ
ウソを ついて

돌아 오긴 했지만*
トラ オギン ヘッチマン
戻ってきたり したけど

너를 닮아 주었던
ノルル タルマ ジュオットン
君に 似て くれた

장미꽃도
チャンミッコット
バラも

한 사람을 위한
ハン サラムル ウィハン
一人の ための

마음도
マウ
心も

모두 잊겠다는
モドゥ イッケッタヌン
すべて 忘れるという

거짓말을 두고
コジンマルル トゥゴ
ウソを ついて

돌아 오긴 했지만*
トラ オギン ヘッチマン
戻ってきたり したけど

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